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日本語学校設立

日本語学校の設立をサポートいたします

しまお行政書士事務所では、日本語教師としての経験や今までの経験により、日本語学校の設立サポートにも力を入れています。

最初の段階でしっかりと計画を練ることをお勧めします。

無料相談・現地視察も可能です。お気軽にお問い合わせください。

日本語学校設立の流れ

日本語学校の設立は書類の提出時期が決められています。(4月、10月)

また、書類提出先と学校の実地調査は入国管理庁、ヒアリングは文科省、認可回答は法務省となっていて複雑です。
入国管理庁への書類提出の前には、学校の建物だけでなく備品も揃っていなければならないとか、授業カリキュラムや時間割などを決めていなければならないなど、一種独特なものがある上、書類提出後、開校までに1年以上かかったりします。

4月申請および10月申請で、準備期間が異なりますので、以下ご参考までにご確認ください。
10月申請
4~6月
7~9月
10月
~12月
1~3月
~4月
~5月
~6月
7~8月
9月
~10月
土地、建物、教員、職員の確保
入管に提出する書類作成
入管に書類提出
校舎(実地)調査
文科省ヒアリング
追加書類作成
入管より告示
新入生の申請書書類作成
入管に書類提出
学生の在留資格認定書交付
ビザ交付/新入生入国
書類作成から提出までをサポートさせていただきます。
※自国で学生が作成
4月申請
10~12月
1~3月
4月
~6月
7~9月
~10月
~11月
~12月
1~2月
3月
~4月
土地、建物、教員、職員の確保
入管に提出する書類作成
入管に書類提出
校舎(実地)調査
文科省ヒアリング
追加書類作成
入管より告示
新入生の申請書書類作成
入管に書類提出
学生の在留資格認定書交付
ビザ交付/新入生入国
書類作成から提出までをサポートさせていただきます。
※自国で学生が作成

こんな方におすすめ

・外国人が日本で働くための、日本語学校を設立したい
・日本文化を学ぶための、日本語学校を設立したい

主な費用

依頼に必要な項目をお選びください。
書類作成(書類提出後の補正含む)
660,000円(消費税込み)
各種立証資料の作成コンサルタント
330,000円(消費税込み)
提出用ファイルの作成
・提出用:提出書類6部+立証資料6部
・保管用:提出書類1部+立証資料1部
55,000円(消費税込み)
書類提出代行
33,000円(消費税込み)
実地調査のチェック
22,000円(消費税込み)
文科省ヒアリング対策
220,000円(消費税込み)
※契約事前コンサルタント 20,000円(2時間まで)+ 交通費
選択項目
着手金
残金
その他
1.申請書類作成のみ
220,000円
書類完成後に440,000円
残金入金確認後、データの引き渡し
2.立証資料作成コンサルタントのみ
110,000円
220,000円
立証資料完成後にお支払い
1.~4.を選択した場合
275,000円
814,000円
残金入金確認後に入管に申請書を提出
5.現地調査の事前チェック
0円
22,000円
作業終了後にお支払い
6.ヒアリング対策
110,000円(対策開始前)
110,000円
対策は4回予定。4回終了後にお支払い

上記費用に別途交通費がかかります。

(再審査になった場合)
別途協議になります。

書類申請時から関わっていない日本語学校設立の再審査に関しては原則受けておりません。
ただし、時期やその時の業務量によってはお引き受けできる場合もございます。


書類作成は主任教員、土地及び建物の確保が終了した後に開始となり、書類提出月の前月を含めて最低3ヶ月を要します。


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